【一人で】受験生、山に登る
※本記事は雑記ですので、生産性のある話は多分ありません。日記、備忘録用という意味合いで書いてます!
昨日模試があり、その次の日が今日なのですが、最近運動を習慣にしたいと思っていたのと、リフレッシュ的な意味合いを込めて金華山(岐阜県にある山)に登ってきました。
部活は運動系に入っていたわけでもないので、体力はあまり自信がないですが、ここ1ヶ月くらい筋トレをしてきたので、足腰はなんとか大丈夫だろうと思い登山を決意。
この時期に山に登りたいと思うクレイジーな友人がいるはずもなく、ソロ登山になりました。
天気も良好、持ち物も準備万全という形で目的地までついたのはいいものの、乗っていった自転車を停める場所が見当たらず、駐輪場をぐーぐるで調べました。
出てきた検索結果が駐車場だったことになぜか気づかず、自転車を停めにいきます。
駐車場について車がたくさん停まっていたところで、「ん?」と思い再確認すると駐輪場と間違えたことに気付きました。(遅い)
警備員さんに、近くに自転車停めるとこありますか?って聞いて、河川敷に停めて山まで徒歩で移動、今思えば、近くの公園に停めたほうが早かったかもしれません、、、
そして、登り始めるわけですが、この金華山という山、なんか中盤までは比較的緩やかな道が続き、その後、急斜になっているコースと登りやすいコースに分かれるんですよね。
私はキツいほうでもいけるっしょと思い急斜面の馬の背コースを通りました。↓ここ
登っている最中は、体が痛くなったりはしなかったんですが、結構スピードを出していたので、息がもちませんでした。この季節でも、汗が大量に出てきたので、着替えは用意して行ったほうがよかったかもしれません。
序盤の緩やかな道では、年配の方や、家族で来ている方も多かったのですが、このコースになると、家族でも子供とお父さんだけとか、登山に慣れているように見えるグループの方とか、自分よりちょっと年上の大学生?ぽい人とかが多かったですね。
(登山をしている人のなかで細い杖みたいなやつを持っている人たちがいて、ちょっとカッコいいと思ってしまった。)
山頂まで来ると、岐阜城が見えて、結構多くの人が中に入るために並んでいました。
自分は過去に金華山に何回か登ったことがあったので目新しいものは特になかったですが、久しぶりで懐かしかったです。
一旦軽くストレッチをして、下るかーと思い適当な道を選んで下り始めました。(最大の失敗点)
下りは、傾斜が緩やかな方で帰ろうと思っていましたが、何個か道があって、どうせならちょっと急な方にしようと思ったのです。←行きとは違う道です。結果的にそこを進んでいくとどれだけ下っても終わらないので、結構焦り始めました。
どうやら金華山にはハイキングコースみたいなものがあるようで、登り始めたところと全然違うところまで道が続いていて、気づいた時にはだいぶ遠くまで来ていました、、、
軌道修正するために、大回りで帰ることを決意。1人で登るということもあって、当初の計画では、イヤホンで音楽を聴きながら登る予定でしたが、想像以上にキツかったのと息がもたなかったことから、登りではイヤホンはしていなかったんですが、ここに来て、イヤホンを使いました。
登っていたときには人と会うことが多かったですが、このよく分からんハイキングコースには人はほとんどおらず、いつ帰り道に戻れるか分からず、大変でした。
ゆっくり移動していたので、時間も体力も問題なかったんですが、この頃には足が痛くなり始めて、歩くのがきつかったです。人と話したりしながら登ると痛みとかは気持ち的に和らぐ気がしますので、ソロ登山のデメリットが垣間見えた気がします。
定期的にGoogleマップでなんとなく場所を把握しながら、移動していましたが、山の中なので、情報が円滑に入ってきませんでした。
こういうときはやはり、経験豊富な方に聞いた方が絶対いいですね。↓過去記事貼っておきます。
【徹底比較】人に聞くor自分で調べるはどう違う? - 読書好きな高校生のライフハック工房
(ハイキングルートの中で)彷徨うこと30分、なんとか帰りの道を見つけてついに下り始めます。
ハイキングコースを通っている間に標高が低くなってきた感覚があったので、下までいける気がしたのですが、何故か帰りの道に着いた頃にはもう一回上まで登っていました。(実質2回登山。おつかれと自分に言いたい。)
正規ルートの下り道は、登りの緩やかなコースと同じ道ということもあって結構人がいました。暫く人の少ない道を歩いたので安心感がありましたね。
キツいコースと比べると"緩やかな方"ってだけで、疲れていたこともあるのですが、単体で見れば、全然楽なコースではなかったですね。(笑)
道ですれ違う人とこんにちはーって挨拶をするのですが、山登りのルールみたいな感じですかね?初めは、緊張して、なかなか自分から言えませんでしたが、挨拶されると良い気持ちになりますし、慣れてくると自分から挨拶できるようになってきました。
最後の方はイヤホンをしながら下っていたので、音が聞こえないせいで相手から挨拶されているのに、無視してしまわないように、自分から先に挨拶して、とりあえず言っとく的なノリで挨拶しまくってました。(楽しい)
一回すれ違ったら、もう多分2度と会うことはないと思いますが、それでも登山の挨拶の独特な空気感は好きです。
最終的に、なんとか下までついて、自転車で帰宅しました。久しぶりの登山で、運動を習慣にしようと思わなかったら、登ることは、なかったと思いますし、かなりいい運動ができました。
時間があったらまた登りたいですね。
それでは。
【完全攻略】インフルエンサーが発信する情報の活用方法を解説!
目まぐるしく情報が飛び交う現代では、個人が情報を発信できる環境が整ってきました。
媒体はブログ、Twitter、YouTube等様々ですが、情報発信者の中で人々の先頭に立って時代を引っ張っていく、インフルエンサーなるものが出てきたわけです。
ホリエモン、DaiGoさんを筆頭に、インフルエンサーと呼ばれる人は数多くいますが、彼らの発信するメッセージ、情報を私たちはどのように受け取れば良いのでしょうか。
目次
<①人で見極める>
インフルエンサーの発信する情報は、時代の流れに乗った情報が多いので、内容は似ていることが多いですが、主張や考え方については、人によって違います。
ですので、受け取る側の私たちが、自分に相性のいいインフルエンサーを見つける必要があります。どうしても、強い主張をみると、それは違うだろ!と感情的に反論したくなる瞬間がありますよね。
こういうときは、バイアスがかかった状態で情報を受け取ることになりかねません。
どうせ情報を受け取るならば、自分の信頼できる人、考え方が合うなあと思う人の話がいいですよね。
そのために、気に入ったインフルエンサーを見つけるのがおすすめです。 インフルエンサーの発信した、過去のツイートやYoutubeであれば動画を見返せば、ある程度、発信のスタイルや、ジャンルがわかってくるはずです。
<②情報の先にある狙いを考える>
インフルエンサーが情報を発信する理由は次に挙げるものが考えられます。
1、自分の作った商品、コンテンツに誘導したい
2、ブログのPVを稼ぎたい、再生数、いいねを増やしたい
3、信用力、影響力をつけたい
4、自分の発信した経験や内容をインプットしてほしい
5、ノウハウを行動に移して実生活に生かしてほしい
等でしょうか。
これだけ挙げましたが、やはり本質的には1〜3のためではないでしょうか。
インフルエンサーの中には、本心から他者貢献に尽くしたいと思っている人もいるかもしれませんが、その人たちも2の数値は1つの指標としているはずです。
では、1〜3の狙いは良くないものなのでしょうか?結局は、お金儲けかよ…と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論から言うと、1〜3の狙いは、ダメなものではありません。ビジネスの基本はwin winだとよく言われますが、この原理に基けば、寧ろ当たり前のことなのです。
何かものを買う時は分かりやすいですよね。商品を手に入れるために、お金というツールを使って交換します。
これが、情報になると少し複雑で分かりづらくなります。なぜなら、インフルエンサーの発信した情報に私たちは無料でアクセスし、情報を得ているからです。
インフルエンサーが情報発信をしたこと自体への収益は主に広告を介して入ってきます。交換が間接的に行われているから不透明な感じがするんですよね。
無料で情報をもらう代わりに、無料でいいね等をして、影響力を提供していると考えれば、合理的ではありますが、情報商材や本のように、本来、情報というのは有料であるものです。
昔は、今のようにネットで検索すれば無料で情報を得られるわけではなかったですよね。
これでは、インフルエンサーの情報に対して、私たちが払っている対価が対等ではない気がしますね。
ここで、新たな「時間」という視点で考えてみましょう。インフルエンサーの発信する情報に文章であれば読む、動画であれば見るという行為に、私たちは時間を使います。
私たちが特定の人に時間を費やすほど、インフルエンサーたちは、ファンを獲得したり、支持してくれる人を増やすことができます。もちろんそれは、先程の影響力という形でも現れてきますので、「交換」に説明がつきますね。
すると、私たちは時間をかけて情報を得ているわけですが、その後のやり方によって、得た情報の価値は変わってきます。
時間を割いて情報を得たのに、後述する、NGな受け取り方をすることによって、実生活に良い影響がなかったら、費用対効果が低い交換であった、ということになります。
物を買う時であれば、高いお金を出して買ったのに、すぐに物が壊れたとか、思っていたものと違って損した、のような状況でしょうか。
一方で、アウトプットを十分にしていく、すなわち、自分なりに考えることによって、得た情報以上の価値を手に入れることも可能なわけです。
物で例えるならば、コスパの良い買い物ができたということですね。
このように、情報の価値は使い方によっていくらでも変動しうるものです。
ここから先は、やってはいけない受け取り方、どうしたら、うまく活用できるのか、について見ていきましょう。
<ノウハウコレクターになってはいけない(行動しない人)>
インフルエンサーから情報を得た際は、それをどう使うかが重要なのは前述した通りですが、時間がないから〜とか、お金がないから〜といった理由をつけて、行動しない人は何も生活に変化がありません。
インフルエンサーの自分に合う合わないというのも、共感できる人を探す、という行動があって、初めて分かることですよね。
でも、情報が知識として吸収されるじゃないか!という意見もあると思います。もちろん、自分の中に知識として残るのはいいことですが、例えば、Youtubeの動画で時短のアイテム5選とかを見て、そんなのもあるんだ〜と思ってそこで、止まっていては、本当に、ただのインフルエンサーのファン、知識だけある人になってしまいます。
この例で言えば、インフルエンサーが紹介したものと全く同じものじゃなくても、同じような効果が期待できるアイテムを検討したり、買わなくても、例えば睡眠のアイテムなら、睡眠が大切だという気づきから、寝る前にストレッチをして質の高い睡眠を取ろうとしたり、と何かしらのアクションを起こすことが大切だと思います。
また、インフルエンサーの発信する情報の中には、例えば、中田敦彦さんの一部の動画のように、教養を身につけるための動画みたいなコンテンツもあると思います。こういうのを行動に移す、というのはなかなか難しいですよね。
こういう場合は、知識と割り切って見ればいいと思います。目的意識を持ってコンテンツ消費をしていきましょう。
そして、知識を深く理解するために、誰かに学んだことを話してみたり、SNSで言語化して、アウトプットしたりと行動できることはあるはずです。
自分はこの情報から、何を学ぼうか?どうやって日常生活に活かそうか?と考えてみる必要がありますね。
<情報を鵜呑みにしてはいけない>
先程のノウハウコレクターとは対象的で、情報を行動に移せる姿勢があるので、一見いいように見えますが、やはり鵜呑みは禁物です。
オンラインサロンのようなコミュニティで企業する際に借金することを後押しされ、企業したのはいいものの、借金が返せなくなったなんて話もありますよね。
情報商材にありがちですが、このままではやばい!とか、転職しろ!みたいな強い意見で自分のコンテンツに誘導する人も少なくないです。そして、巧みな文章を見ると、そうなのかーと思ってしまいやすいんですよね。これも一つのやり方なので、悪いとは思いませんが、こういう主張を鵜呑みにすると、インフルエンサーに搾取される、いわゆる情弱になってしまいます。
ここで、大事なのは、自分なりの判断基準を持つことです。ライフスタイルとか、好きな考え方とかの分野に置いて、その考えに則して考えるとどうなるか、というのは情報を客観的に見るときの良い材料になります。
信頼できる人に相談してみるのも良いかもしれませんね。その人たちが自分と同じ価値観なわけではないので、必ずしも自分の思いに賛成してもらえるとは限りませんが、別の視点から意見をもらえると思います。
また、鵜呑みにしてはいけない大きな理由として、インフルエンサーの発信する情報は絶対ではない、ということがあります。
これは、文脈通りの意味で、そりゃそうじゃんと思う方もいると思いますが、インフルエンサーのツイートとかって、独断的な主張が多いですよね。
ありきたりなツイートをしても価値がないので、そういうものが多くなるのは当然ですが、情報に価値があるという点で本と比べてみましょう。
本の場合は、一般的に出版社を通して流通するので、世に出回る前に客観的に見られる瞬間があるわけです。
ところが、その1クッションを踏まずに発信されることがほとんどなので、発言に強い主観が含まれているわけです。
また、インフルエンサーは時代の流れを察知し、インターネット社会を先導する人たちなので、おそらく、意図的に炎上させることも可能だと思います。それをする狙いは本記事に記載したようなことでしょう。
そんな強力なパワーを持つインフルエンサーの情報ですが、うまく活用できれば実生活が豊かになるはずです。
<まとめ>
インフルエンサーの情報を受け取るときのポイントは、
・考えの近い人の情報から取り入れていく
・情報の先にある狙いを考える
やってはいけない情報の受け取り方は、
・ノウハウコレクターになる
・鵜呑みにする
情報を活用するときのポイントは、
・自分の頭で考える
・判断の基準をもつ
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信者にもアンチにもなってはいけない理由【信者とファンの違いも解説】 - 読書好きな高校生のライフハック工房
半年間使って見えてきたkindle unlimitedの微妙なところ4選
半年前の6月、Kindle Unlimitedが最高だ!!みたいなことをKindle paperwhiteの記事で書いたような気がしますが、10月末になった今、不便な点や微妙なところがわかってきましたので紹介します。
【無理なく月10冊】kindle paperwhiteを2週間使ってみて - 読書好きな高校生のライフハック工房↑6月のレビュー記事
<今回の要点>
1、1度に借りられるのは10冊まで
2、そんなに興味のない本も読んでしまう
3、新書が読めない
4、積読が多くなる
それでは解説していきます。
まず初めに不便だと思ったのは、10冊しか借りれないということですね。
雑誌とかも読み放題の対象になってることが多いですが、気になった雑誌の前の号までまとめて借りたいときとかは特に不便です。
10冊以上借りようとすると、1冊返さないと借りれないのですが、kindle unlimitedのラインナップは結構頻繁に変わるので、ほかにキープしておきたい本が多いと1冊読み終わってから借りることになりますよね。
まあ、あまりたくさん借りすぎても結局読みきれなくなるかもしれないので、10冊という制限はいい落とし所なのかなぁとも思います、、、
次に、そんなに興味のない本まで読んでしまう、という点ですね。
効率の良い、というか質の高い読書(読んでタメになった、生活に良い影響があったと思える)をするためには、
なぜその本を読みたいと思ったか、という目的や動機を明確にする必要があると思うのですが、kindle unlimitedで読むとなると、この本ちょっと前に話題になっていたから読んでみようかな、とかボヤッとした理由で読むことが多い気がします。
結果的に、読み終わった後に何か印象に残るものがあったり、行動に移せたりすれば良いのですが、目的がないせいで自分の身になることが少ない読書ではせっかく読んだのにちょっと残念ですよね。
読み放題の本であっても、目的意識を持って読書していきたいですね。
また、多くのkindle unlimitedについての他のブログ記事で触れられていることですが、新書が少ないというのは、やはりデメリットとして大きい気がします。
とは言っても、新書がないからunlimitedを使う気にはならない、というわけではなく、新書を読みたいなら、電子書籍としてkindleで購入すれば良いだけの話ですので、上手いこと使い分ければいいのですが、
本にかかるお金を気にせずにたった980円で大量の本が読める!というのがkindle unlimitedの最大のメリットだと思うので、新書と比べるとどうしても読み放題の対象になっている本を優先して読みたくなってしまい、買ったはいいけど、放置、、、ということになりかねません。
最後に積読が多くなるということについて話して行きます。
10冊“しか“借りられないというデメリットがあると前述しました。雑誌を読むときなどまとめて借りたい本がある場合は基本的に多く借りられた方が良いですが、10冊“も“借りられるという点がデメリットになる場面も存在します。
それはつまり、積読をしてしまう!ということです。
私は紙の本を読むときは基本的に積読をしないのですが、電子書籍、特にkindle unlimitedに関しては、頻繁に積読をしてしまいます。
前述しましたが、読み放題の対象の本は、頻繁に入れ替わるので、キープしていると言えばそうなのですが、読んでいてちょっとつまってしまう箇所があると、すぐに他の本に移ってしまいます。
紙の本であれば、比較的、家でじっくり読むことが多いので、読解に時間が多少かかっても問題ないですが、kindleの本は、電車での移動中や外出中に読むことが多いので、なかなか集中して、落ち着いて読むという場面がないので積読になりがちです。
最近、『武器になる哲学』という本を読んでいるのですが、この本は積読から発掘された本です(笑)
読み始めが個人的にとっつきにくく、しばらく放置しておりましたが、久しぶりにちょっと読んでみるか、と思って読んでみると、意外に面白いことに気がつきました。
これは、積読しといてよかった珍しいパターンですが、基本的には、10冊の枠を圧迫してしまう上に、読まないままになるかもしれないので、積読すべきではないと思います。
<まとめ>
Kindle unlimitedについて少し辛口でデメリットを挙げていきましたが、今でも毎日活用しているほど重宝しているサブスクです。悪い面があることも把握した上でうまく使っていきたいですね!
本の目次読み(飛ばし読み)メリットは?デメリットもある?要約アプリflierとも比較
読書を習慣にしたい!けどいつも積読で終わっちゃう…
読書で効率よく知識を吸収したい。何かいい方法はないかな?
と思っている方、いませんか?
これらの悩みは目次読みをすることによって解決できます。本記事では目次読みをすることのメリットデメリットを紹介していきます。なお、初級者目線と上級者目線で解説していきますので本記事も気になるところだけ読んでみてください。
↓目次
<そもそも目次読みって何?>
本は前から順番に読んでいくものだ。と思っている方もいると思いますが、目次読みはその正反対のことをします。
1、本を開いたら、まず最初に目次を見ます。
2、目次で気になる項目を3箇所から5箇所ピックアップします。
3、それだけ読んで終わり!
こんな感じです。
<目次読みをするメリット>
初心者視点→かかる時間が短いので、気軽に読書ができる。また、読書の習慣化につながる。
読書好き視点→時短になり、効率よく大事なポイントを学べる。
メリットに関してはこんな感じですかね。
やってみると効果が実感できると思いますのでやって見てください。ちなみに、実践する際は紙の本がおすすめです。
電子書籍だと目次に戻って、気になるページを確認するのが少し面倒です。
<目次読みをするデメリット>
まず、1つ目に挙げられるのが、心理的な問題なのですが、せっかく買った本なのに、全部読まないのはもったいない!ということですね。
よく、インフルエンサーの方達は、本は自分にとっての自己投資だから、ケチるな!と言っていますが、私の場合は、学生なのもあり、一冊1500円ほどする本を何冊も買って、ちょっと読んだら、ポイってするのは、少し気が引けます。
本の中で重要な箇所は、一冊の中で全体の20%しかないという話もありますし、時間的な観点で見たら、興味のあるところだけ読むというのは、合理的ではあります。
これは、本を読む上での価値観にも関わってくるので、難しい問題ですが、kindle unlimitedという月額980円で読み放題という圧倒的にコスパの良いサービスがありますので、それを使うことで解決できます!
2つ目のデメリットとして、読書という体験を楽しめないというのもあると思います。
読書は知識を得るためにするものだ、という前提であれば、ビジネス書や自己啓発本では楽しむというのは、少しベクトルが違うのかもしれません。
しかし、せっかく読むのなら、読書を通して、筆者の主張に対して、
「この部分は共感できるけれど、この考えは自分に合わないな。」
などと、自分の意見を持つことをしながら読むとより効果的な読書ができると思います。
その点で言えば、目次読みであれば読み飛ばしてしまうような箇所も、考えながら読むというプロセスを通して学べることはあるのではないでしょうか。
また、小説については、読書を楽しむなら、目次読みはできませんよね、、、
さらにデメリットを考えると、読了感を味わえない、というのもありますね。
読書が習慣化できている人は、淡々と知識を吸収できるかもしれませんが、本を読むことがあまり好きではない人は、特にこの読了感が大切になってくるのではと思います。
<本の要約アプリ、flierを考察>
ビジネス書を読んでいる方にはおなじみ?のアプリですね。
本の重要なポイントをプロの方がまとめて下さった文章で読むことができます。
音声再生機能もありますが、15分ほどで終わるので効率よく知識を吸収するにはもってこいですね。
しかも、月額2000円で読み放題と、本1冊ちょいの値段で提供されているのは、破格ですし目次読みよりも時間面、コスト面からみてもコスパが良すぎます。
しかし、ここでその神アプリ、flierを使う上で注意したいことがあると思ったので、解説していきます。
①要約力がつかない
flierを使えば、大量の要約を見ることができますが、一つの本の中から、自分にとって大事な部分を抜き出して、知識に落とし込むという作業がなくなります。
もちろん、この作業は時間がかかりますし、丁寧にやるととても疲れますが、
何冊もやっていくと、確実に視野が広がっていき、論理的思考力がつくと思います。
しかし、日頃から、Twitterやブログ、YouTubeなどで有益な情報を発信している方は、情報発信の過程でわかりやすい形に要約をしているので、わざわざ本を使って力をつけるということをする必要はないかもしれませんね。
②自分にとって大事なところが分からない
これは、flierに関しては、プロのライターの方が要約した文章なので、ある程度客観的に要約されていますが、本の要約をされている、Youtubeの動画やブログの記事などで顕著ですね。要約された情報に要約者のバイアスがかかっているとことについての問題です。
要約した人が重要だと思ったことも、自分にとっては必要のない話だったり、実際にその本を読んでみると、違った印象を受けたりすることがあると思います。
また、要約された文章を見た人の状況によっても印象が変わってきます。
例えば、自己投資をしましょうと一口に書いてあっても、家族を養うサラリーマンであれば、子供と触れ合う時間を優先したいと考えるかもしれませんし、私のように学校の勉強もある学生であれば、勉強が先だ、となるかもしれません。
要するに、要約された文章は、確かに本の中から重要な箇所を取り上げてはいるが、それを自分の現在の状況に置き換えて吸収する必要がある、ということです。
<まとめ>
結局、目次読みには良いところと悪いところの2つの側面があるということが分かりましたね。
大切なのは、2つの側面を理解した上で目次読みを活用していくべきということです。
随分ありきたりな結論になってしまいましたが、この、いい面と悪い面を把握→その上で活用というプロセスは他のことにも応用できると思います。
この記事が少しでも参考になったら幸いです。
【安価で】姿勢よく座るためのポイント、アイテム紹介!
デスクワークが多い今日この頃、背中が曲がった姿勢で座っていませんか?
スマホを見る、本を読む、パソコンを使う、などシチュエーションはさまざまですが、長い時間、悪い姿勢でいると非常に体に悪いです。
私自身、かなり猫背なので、よっぽど意識していないと、良い姿勢を保っているのはきついなあと思ってしまいます。
これを解消する手っ取り早い方法として、スタンディングデスクを活用する、というのが思い浮かびます。スタンディングデスクというのは、下の写真みたいに立って使う机です。
座りっぱなしは良くないと聞きますし、これで解決!終わり! でもいいんですが、自宅でこれを取り入れたとしても、学校や職場では結局座って作業しないといけないので、何かしら、姿勢良く座れる工夫が必要ですね。本記事では、良い姿勢を保つためのポイント、グッズを紹介していきます。
目次
①机と椅子の高さを調節する
そもそも、自分の身長や座高に合った椅子の高さで作業しないと、正しい姿勢で座ろうとしてもできませんよね。調べたところ、椅子がちょうどいい高さになっているかの基準は、かかとが床にピタッとつくくらい、らしいです。計算で適切な高さを割り出す場合は、
身長×0、25+座面の厚み
で計算できます。
また、机と椅子の高さの差が30㎝前後がいいようですので、一度試してみては、いかがでしょうか。私はこの方法で調節したら、違和感なく座れました!
②高さのあるスタンドを使う
パソコンやスマホ、タブレットを使うときは、せっかくいい姿勢を心がけていても、長時間使用していると、目線が下を向いて、猫背になってしまうことがよくあります。
そんなときは、スタンドを使いましょう。普通のスタンドを持っている人は結構いると思いますが、本記事では、地面から少し高さのあるスタンドをおすすめしたいと思います。
↑こんな感じのやつです。スマホの場合は↓みたいなやつです。立てながら充電もできます。
これを使うことで、姿勢の改善につながりますし、何より、作業が快適にできます !!
③骨盤サポートチェアを使う
①や②の方法はどちらかというと、いい姿勢で座るための準備的な側面がありましたが、ここからはより本格的なグッズを紹介していきたいと思います。
骨盤サポートチェアというのは、その名の通り、姿勢よく座るために、椅子の上に敷く矯正器具みたいなものです。
矯正といっても痛みとかはないですが、初めて使うときは、違和感が少しあるかもしれません。しばらく使っていると、体に馴染んでくるのかわかりませんが、非常に楽に、いい姿勢をキープできるようになってきます。
ただ微妙な点もいくつかあります。まずは価格が5000~10000円ほど、と少し高めなところですね。
2000円くらいで売っているものもありますが、あんまり安いものだと、耐久性に 難があったり、クッションが薄くて長時間座っているとお尻が痛くなってしまう可能性がありますので、どうせ買うなら、長いこと使えるものがいいですよね。
また、クッションが厚いと座り心地はいいですが、夏場は結構蒸れてしまいます。私は、蒸れるのが嫌だったのと、④の方法で事足りているので、現在は骨盤サポートチェアを使っていません。
クッションと通気性の両立ができている商品は、探せばあるかもしれませんが、結構高いかもしれませんね……
色々とデメリットを挙げてきましたが、デメリットを踏まえた上でも、座るときの姿勢改善には効果があると思いますので、検討してみてください。
④アンクルウェイトを巻く
この方法はかなり安価でできますし、おそらく私オリジナルのものだと思います。(これの紹介のために記事書いた。)
まず、はじめに考えたいのですが、”いい姿勢”って何でしょうか?
ここにきて非常に抽象的な概念ですので調べてみました。↓引用
統一された定義はありませんが
- 力学的視点(重心が通っているか)
- 生理学的視点(疲れにくくカラダに負担が少ないか)
- 心理学区的視点(気分的に安定していてリラックスできるか)
- 作業効率的視点(作業効率が良いか)
- 美学的視点(ぱっと見て美しいか)
- といった色々な分野からの視点から良い姿勢への研究が行われていて、この5つを兼ね備えた姿勢が「良い姿勢」ということが言えそうです。
これを椅子に座るときの姿勢に自分なりに置き換えてみますと、
- 骨盤が立っている
- 猫背になっていない
- 背筋が伸びている
- デスクワークが捗る
って感じになりそうです。
さらに、噛み砕いて、椅子に座るときのポイントにしますと、かかとを床につける、骨盤を立てる、目線を上げる、両足のひざをつけるとかですかね。
これらのポイントを押さえるための方法が本記事の①~④なんですよね。
で、④は両足の膝をつけることができるアイテムです。前置きが長くなりましたが、紹介していきます。
アンクルウェイトというものをご存じでしょうか?主に、ランニングやジョギングのときに手や足に巻いて走り、筋肉の負荷を上げるための重りです。ドラゴンボールの甲羅みたいな。
。
これのなるべく軽いものを購入します。(500グラムを推奨します。つけっぱなしだと疲れるため。)
二つをつなげて、
太ももに巻きます!!
これで座ると、いい姿勢になります!(あくまで補助)これをしても、浅く座ると結局姿勢悪くなっちゃうんですけど、骨盤立てるのを意識するといい感じになります。
代替案として、ベルトもありだとおもいます。膝が固定されればOK。
しばらくやってますが、アンクルウェイトを巻いていないときもいい姿勢で座れるようになってきました。本当におすすめですので、一度試してみてください。
(余談ですが、アンクルウェイトを日常生活でつけっぱなしにしていても筋トレとしての効果はほぼないようです。手足を動かす運動をするときにつけましょう)
<まとめ>
椅子に座るときの姿勢をよくするための方法、いかがでしたでしょうか。
どれか一つでも気になるものがありましたら、ぜひ実践してみてください。
「人それぞれ」「人による」って言葉は使わないほうがいい
こんにちは。あまみつです。
喧嘩までいかなくても、友人や恋人、家族などと話しているときに、意見の対立が起こることってあるとおもうんですよ。相手を尊重した上で言い合いをするのは、私は、悪いことだとは思いませんが、時々、こういうことを言ってくるひとがいるんですよね。
「え、それって、人それぞれじゃない?」
この言葉、何も違和感がなく、納得できる方もおられると思いますが、非常に危険だと思うので、本記事で深掘りしていこうと思います。
また、解説する前に、人それぞれは前提である、ということも理解して頂きたいです。
私たちは皆、様々な価値観を持って生活していると思いますが、こうするべきだ!とか、〇〇と考えなさい、と考え方を強制することはできません。なぜなら、私たちは、人それぞれ考え方や立場が違うからです。上記のように、人それぞれという状態自体に何も問題はないです。本記事では、会話の中での「人それぞれ」という発言、主張について着目していきますので、よろしくお願いします。
<人それぞれは思考停止>
人それぞれという言葉は、良くも悪くも中立的なニュアンスを含んでいますよね。○○だと思う人もいれば、△△だと思う人もいて当然じゃないかと。
分かりやすく具体例を用いて説明しますと、
A:コロナウイルス第二波が来ている!自粛をもう一度するべきだ!
B:そんなことしたら、経済が回らなくなるよね?自分で気を付ければいいだけでしょ?
A:でも、それでは感染拡大は止まらないよ。こういう状況だからこそ、みんなで協力していくのが大切だと思わない?
B:え、そう思うのは、人それぞれでしょ。
(この会話を考えるのにかなり時間かかった)
非常にタイムリーな例になってしまいましたが、こういう感じで意見が食い違うことは誰かと会話していればよくあることです。
数学みたいに、どちらかが絶対的に正しいことを言っている場合を除いて、対話に正解はないと思うんですよね。それなのに、人それぞれという言葉は、確かにその通りだけど・・・ って感じですね。
では、 何が問題なのでしょうか。私は以下の2点だと思います。
①考えるのをやめてしまう
②実質論破状態
人それぞれと言うことで、思考がそこで止まってしまうんですよね。なぜなら、言う方も言われた方も、会話をする気がなくなるからです。誰かの意見を肯定するときに、人それぞれですよね!って言う人がいるでしょうか。逆に、この言葉を話し相手から聞いたら、相手はもう会話をやめたいと思っているのかもと考えることもできますね。
多くの場合、意見が合わなくなってきて、切羽詰まった人が言う印象が強いのではないでしょうか。そして、②に繋がってくるのですが、人それぞれは中立的かつ、抽象度が高いので、発言者の意思を伴わない正論なんですよね。
要するに、言う場面を間違えさえしなければ、言い得なわけです。
ですが、人それぞれって言葉をよく使う人は自分で考えて行動をしない人がよく使っている気がします。(発言者にとっての一時的なメリットしかないため… 何より、言われた方がいい気持ちになりません。)
<結論>
人それぞれは安易に使うべきではない。
↓感想
1つのフレーズについて考察していくのは書いている側としては、面白いですが、どうしても主張が単調になってしまう感が否めないですね。もっと精進していきます。
【夢】2020年現在、あったらいいなと思うものを18歳の若造が妄想する
こんにちは。あまみつです。皆さんは今何を使ってこのブログをご覧になっていますか?パソコンですか?それともスマホですか?もしくはタブレットですか?
いずれも100年も遡れば、なかったものだと思います。情報化社会で、テクノロジーの発達が著しい現代だからこその望みとか、求めるものがあると思うんですよね。
なんかこう、理想が高くなっているというか。随分前だと思いますが、昔は洗濯板を使っていた時代があるんですもんね。それが今では洗濯機で乾燥までやってくれる。感動しますよね、、、!
今回は、そんな便利な時代だけれど、こんなものがあったらいいな!という妄想になります。中にはニーズが高くて、もしかしたら実現するものもあるかもしれませんし、100年後にも現状は変わっていないものもあると思います。
では、3つほど(紹介?)していきますよ〜!
1.爪が伸びてこないようにする
ヒゲ脱毛って最近よく聞きますよね。あれをやる目的は、清潔感を保つとか、剃る時間をなくすとかだと思いますが、それと同様に考えると爪を切る時間って定期的にある割には、面倒くさいだけですよね、、、
中には、その時間が好きな方もいるでしょうし、私は音声コンテンツとか、YouTubeで学習しながら、爪を切っているのですが、やっぱり爪を切ることに集中すると、ながら作業はどうしてもやり辛いです。
まあ、1週間に1回程度、そして数10分と時間にすれば気にすることはないのかもしれませんが、それでもなくなったら楽だろうなーと思ってしまいます。
爪の厄介?なところは切ってから暫く経って、伸びてくるわけですが、切るタイミングがいつになるか分からないことです。そろそろ伸びてきたなー、切ろうかなーと思っていても、気づいたら、放置しすぎて伸びすぎていたりとか。
時間の使い方が上手な人は、爪を切る日とか決めているんですかね?(私もそうしたほうがいい気がしてきました、、、)
ふと思いましたが、生産性の塊みたいな人が、定期的に時間をとって爪をパチパチ切っているのってなんかシュールですね(笑)
さて、爪について、長々と語ってきましたが、伸びてこないようにするといろいろと問題が生じてきますよね。
爪が割れた!剥がれた!怪我で青黒くなっちゃった!とか。ネイルとかしている方は、もっと身近な問題しれません。
いずれにせよ、伸びてこないと困るという状況が十分あり得るわけです。
これでは、実現は厳しそうです。
しかし、再生医療がもっと発達したらどうでしょうか?今でもないことはないと思いますが、おそらく高額で時間もかかりますよね。
もし、もっとコストダウンして、1時間くらいで、治療が完了するようになったりしたら、実現は可能かもしれません。科学技術の発達が楽しみです。
2.脳波を読み取り、言語化する
皆さんは、何か欲しいものが頭に思い浮かんだとします。イメージは頭に思い浮かんでいるんだけれど、いざ検索しようとすると、言葉で表せない。絵で描けって言われたらいけるけど、言葉が出てこない!!みたいな状況ってありますかね?
人と会話してるときに、
「そうそう、あれ、だよ!アレ!」みたいなこと言う人いますよね。こういう感じです。
こんなときに、頭にヘルメットみたいなものをはめて、言語化できる機械、みたいなものがあったら便利だと思うんですよね。自分の思考を紙に書き出すっていうステップもこれがあれば、かなり快適になりそうじゃないですか?
現在、脳科学の分野は、まだまだ脳について分かっていないことが多いですし、これから技術の発達につれ、色々と明らかになっていくことがあると思います。一般的な客層に広まるまでは、相当時間がかかると思いますが、いつか実現したら、面白いなーって思います。(需要はそんなにないかもしれません、、、)
3.全自動運転の車
もしも〜があったらということを語る上で外せないのは、やっぱりこれでしょう。目的地を設定したら、すべて自動で運転してくれる車なんてあったら、最高ですよね!言ってしまえば、1人用のバス、電車、タクシー、プライベートジェットですからね(*^o^*)
まあこれにも現状では、色々と課題はあると思います。
まず、インフラが整うこと。仮に、かなりの高額で市販化されたとしても(宇宙旅行みたいに)乗る人はちらほら出てくるかもしれませんが、事故の問題が顕著に出てしまうでしょうね。何しろ、いくら自動運転でも、ほかの普通の車に後ろから追突されたら終わりですし、煽り運転なんてものがあったりしますよね、、、
知識が浅いのでなんとも言えませんが、自動運転って道路の情報を使う必要があると思うんですが、そうなると、まず、道路の整備が必須ですよね。
また、カーナビのように、後付けができて、自動運転化できる装置だと市販化はより実現しやすい気がします。車を買うコストは別々になりますし、すでに車をもっている人の参入が可能になりますからね。
実現されるには、手に入れやすい価格と、事故に対する徹底的な仕組みが必要だと思いますが、今回記載した1〜3のなかでは、確実に作られるものだと思いますし、その分期待も高まります。現在開発中だと思いますので、心して待ちましょう。
<まとめ>
あったらいいな〜と思うものを思いつくまま書き殴りましたが、いかがでしたか?テンションが高い状態で書いたので、話口調で読みづらい文章もあったらごめんなさい。
ですが、好きなものとか、ことについて思いを書くと本当に楽しいですね!
ブログを書くときは内容を十分に推敲したり、文章構成に気を使ったりしますが、一見地味な作業でも好きなことだとすぐ終わってしまいます。
4連休の半ばで、外出しづらい今だからこそ、妄想に思いを馳せるのもいいかもしれません。
それでは〜( ^∀^)